仙茶園のお茶は、ヨガ的、気功的効果を最優先に作られていますので、煎茶と呼ばれていても、玉露を何種類も使っていたり、茎茶も入っていたりと、それぞれ高品質ではあっても、普通なら行われないことを、ブレンドとしてあえてやっていますので、お湯の温度と水に関してはこうした方がいいというものがありません。普段から手軽に飲んでいただくために市販のお茶パック(自分で簡単にティーパックが作れるもので、スーパー等で売っています。)で、一煎分(約2.5gぐらい)作り、直接ティーカップにいれて飲む、ということをやっても、効果はちゃんとでるようになっています。紅茶は、Sftgfop1とBopなどと、とんでもないことをやっていますので、自分の好きな入れ方を見つけてみてください。ヨガ的、気功的効果を、よりだしたい場合、ただ一つ重要なことはより薄めで飲むことです。通常の日本茶、紅茶等の、1分から3分よりかなり早く、50秒から1分10秒(日本茶は25〜30秒位で)茶こし等をあげてください。とにかく薄めで飲む方が効果があります。(通常の濃度では、刺激が強すぎて、特に始めのうちは、効果を体感できないか、身体が何らかの、拒絶反応をおこすことがあります。)砂糖やミルクを使ってみるのもいいでしょう。4煎から5煎(日本茶も)ポットで続けて抽出して一つのボトルに入れて冷まし、冷蔵庫にしまっておいて、一日に何回も飲むのもいいでしょう。
注意 はちみつは、体温より低い温度で食べる場合は、極めて有益な、食品ですが、体温より高い温度(37℃以上)になると、(アーユルヴェーダ的に、微細、精妙な、領域まで考慮すると)身体にとって非常に有害な、物質に変わってきます。(購入した時点で、工場等で、加熱処理されている場合も、極めて有害)一度、身体の中に入ってしまうと、アーユルヴェーダの技術を持ってしても、なかなか取り去ることのできない、生命活動阻害物質になってしまうそうです。くれぐれもご注意ください。
ミルクティーについて 仙茶園のお茶は、ミルクティーにすると、また、ちがった効果が出るようになっています。煎茶等、日本茶は、飲む時の常識として、砂糖や牛乳を入れて飲むことは、あまりしませんが、あえて挑戦してみてください。特に、身体が疲れている時などは、効果的です。前出の、入れかたのように、薄く入れたものと、牛乳を半々にまぜて、通常の、好みの量の、30%〜120%増し程度以上の、砂糖を入れたものは、効果的です。